新規事業展開でランディングページを活用するときに気をつけたいPOINT

新規事業 ノウハウ

こんにちは、狩生です。

“これから新規事業を立ち上げる”という方が、【新規集客するためにランディングページを活用する】場合のメッセージをお届けします。

新規事業

1.新規事業を立ち上げるということ

新規事業を立ち上げる場合には2つのケースがあると思います。

(1)独立開業するケース
(2)既存の事業とは別に、新しい事業を立ち上げるケース

この2つのうち、おそらくどちらかには当てはまると思います。
経営をこれからする場合か、すでに経営をしている場合ですね。

どちらの場合でも、考えるべきことがありますのでご紹介します。

 

2.比較されても選ばれる理由が明確になっているか?

まず確認したいのは、
“ランディングページが比較されたとしても選ばれるための理由”
が明確になっているかどうかです。

【ネット戦略】に該当する部分になります。

インターネット上というのは、必ず比較されます。
比較されるがゆえに、競争が激しくなりがちです。

インターネットは、たしかに便利なツールではありますが、競争条件は考えている以上に厳しいものです。

だからこそ、比較されても選ばれるための理由がハッキリしていないと、ただ“埋もれるだけのランディングページ”になってしまうのです。作るだけムダになってしまうのです。

※詳細は省きますが、必ずライバルのリサーチだけはおこないましょう。ライバルが誰だか知らない・・・という方も多いのですが、そこは考えて調べればわかることです。

 

3.ニーズのリサーチが十分か?

次に“ニーズ”です。

比較されても選ばれるための理由が明確になっていたしても、そもそも必要とされていなければ、事業としては成り立ちません

ニーズがあるか、もしくはウォンツがある。

ニーズのリサーチは、インターネット上で言えば、“検索回数”が代表的なものです。ただ、これは単なる一つのデータに過ぎません。参考程度ですね。

対象の方のことをリアルに知っていくことのほうが大切です。

 

4.トライアンドエラー(テスト)の必要性

たとえば、データ上で十分にニーズがあるというのがわかったとしても、「実際にやってみなければわからない」という要因がとても大きいです。

あくまでデータ上で理解しているだけだからです。そのデータが“抽象化されたもの”だと本当のニーズやウォンツを示しているとはいえません。

だからこそ、そこからテストをしていき、トライアンドエラーを繰り返す必要があるのです。

すでに注文や依頼がそこそこあって、「ニーズある!」というのが誰が見てもわかるような状態でしたら別ですが、新規事業の場合はそうではないケースが多いと思います。

新規事業がゆえのデメリットです。

 

5.私の場合・・・

私も立ち上げ時は苦労しました。

自分の得意なところを打ち出して、集客しようとしていたのです。
しかし、それでは依頼がほとんど来ないような状態でした。

独立の頃は、今から見れば「何も知らなかった」のです。

そこから、トライアンドエラーを繰り返すことで、自分のポジションを見つけることができました。もちろん、ある方々からは必要とされているサービスです。

経営は新しいことに挑戦し続けなければいけませんが、そこには必ずリスクが伴います。そのリスクをできるだけダメージ少なくしていくことは、とても大切なことです。

この記事が何かの参考になればと思います。

 

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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