なぜ、業種特化型ランディングページにしないのか?

企業向け商品サービス(BtoB)を提供されている会社の場合は、“業種特化”というのを1つ視野に入れてみてください。

BtoBというのは、ホームページ制作とか税務顧問など、企業向けの商品サービスのことになります。

たとえば、「そうめん」を取り扱っていたとしても、飲食店に卸していたらBtoBですし、インターネットなどで直販していたらBtoCになります。

BtoBの場合ですと、業種特化という選択肢がひとつの鍵になります。

ランディング中

たとえば、コンサルタントの先生で考えてみますと・・・

■飲食店専門コンサルタント
■不動産会社専門コンサルタント
■歯科医院専門コンサルタント
■士業専門コンサルタント

といった具合に特化されているところもありまして、あなたも何人か思い浮かぶのではないでしょうか?

しかし、特化している会社のほうが少数。特化しているからこそ思い浮かべることができるのであって、特化していない多くの会社は埋もれてしまっている可能性があるのです。(もちろん、業種特化がすべてではありません)

※当社の場合、本業では業種特化をしていません。これには理由がありまして、当社の場合「商品特化」しているからです。(商品特化については別の機会に・・・)

ランディングページにも同じことが言えまして、できるだけどこかに特化した形で制作したほうが良いのです。なぜなら、ランディングページはDM(ダイレクトメール)と同じで、何種類つくっても大丈夫だから。

インターネット上にDMを何個も置いておくことができるのがランディングページなのです。

私もいくつもランディングページを持っています。
そして、そこから依頼が来ます。

絞り込めば絞り込むほど、市場は小さくなりますが“目立つ”ようになるのです。そして、メッセージも伝えやすくなります。

たとえば、コンサルタントをやっていて、飲食店にするアドバイスと、税理士にするアドバイスは異なると思います。根幹の部分は同じかもしれませんが、枝葉では大きく変わってくると思います。

そうすると、メッセージも変えたほうがいいですよね。メッセージをその人に合ったものに変えることで、当然、成約率が高くなります

BtoBであれば、業種特化型というのをひとつの視野に入れてみてください。過去のお客さまから考えることで「どこに特化すればいいか?」もわかります。

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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