ひとつのホームページで複数の商品を紹介するのはあり?なし?【商品サービスが複数ある場合の集客対策】

ひとつのホームページで複数の商品を紹介するのは? ノウハウ

こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。

今日は、いただいた質問について回答します。

商品が2つある場合はホームページを分けたほうがいいですか?一緒でもいいですか?

…というご質問についてです。

結論から申しますと、対象の方の課題によります

対象の方の課題が違うなら分けたほうがよいですし、同じもしくは似ているなら一緒のホームページでも問題ありません。

ですから、一概に分けたほうがよいかどうかは言えないんですよね。

たとえば、矯正歯科のお客様がいますが、その歯科医院さんのホームページでは、「矯正」というメニューの中で【小児矯正】と【大人の矯正】があります。

2つのサービスがありまして、どちらも矯正ですが、対象の方の課題が異なるので、ページも分けています。

【小児矯正】の場合で言えば、小学生ぐらいのお子さんがいらっしゃる親御さんが対象になるケースが多いです。

そして、その課題は「将来のために、いまのうちに矯正してあげたい」といったことです。

もちろん人によっても変わりますが、たいていの場合、親御さんが悩みを抱えているというケースが多くなります。

【大人の矯正】については、ご本人が悩まれているケースがほとんどです。

「人前に出る仕事をしているから」「噛み合わせが気になるから」などさまざまな課題が考えられます。

どちらにしても、小児矯正とは異なる課題であることは間違いないです。

大人の矯正については、人によっても悩み・欲求が変わってきますので、もしかすると、そこからさらに分けるということも考えられるかもしれません。

大人の矯正の中でも課題が変われば、ページを別にするのはありです。

たとえば、「モデルになりたい方のための矯正」という分野も考えられるかもしれませんね。(当然、リサーチやテストは必要です)

このように、考えてみてください。

おわかりいただけましたでしょうか?

ひとつ注意点としては、対象の方の課題が同じだから商品2つを一緒にするという場合でも、“中心”はどちらかに決めておいたほうがよいということです。

中心と範囲をきちんと決めておきましょう。

動画でも解説しましたので、よろしければご覧ください。別の事例についても話してます。

 

 

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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