10年以上前にホームページ制作したお客様からリニューアルご相談いただいた話

ホームページリニューアル ホームページ集客

だいぶ昔に制作したホームページのお客様から、1日のうちで3社も久しぶりにご相談をいただきました。

3社ともそれぞれ時期は異なりますが、10年以上前に制作させていただいたお客様です。長い方だと15年ぐらい経っています。

久しぶりにご連絡いただくことはありますが、3社も1日のうちにご連絡いただくことはこれまで無かったので、なにか特別な縁を感じています。

ちょうどリニューアルなどを考える時期だったのかもしれません。

しかも、事業の方向性に関わるご相談でした。

10年以上前のまだ拡大路線のときから、ある程度落ち着き、小さくても良いから継続して続けていくためにホームページに変えていきたいというご相談でした。

自分のやりたいようにやっていきたい…というご相談です。

もちろんそれは「自分勝手に」ということではなく、お客様のことを考えると、目の届く範囲でやりたいという戦略的にも正しいやり方です。

お客様のことを想っての決断というのは素晴らしいことですね。

どうしても売上を追いかけてしまうと、そういう考え方はできなくなりますから…

戦略という視点で考えると、市場は常に変わっているので、移りゆく市場の変化に対応することがとても大切です。

その変化に対応するためにも、自分の力量以上に広げすぎないことが欠かせません。力量というと抽象的になりますが、わかりやすくいうと経営資源です。

経営資源以上のことに手を出してしまうと、ただただ忙しくなってしまいますので、そのような状況を避けるためにも、市場のカバー範囲をちゃんと決めておくと良いですね。

個人的には、小粒だけどピリッと辛いみたいな事業がいいのかなぁと考えています。

小さくても影響力があるような経営です。

そんなことに思い至った一日でした。

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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