ミニトマト通信販売のランディングページを制作しました

ミニトマト通販ランディングページ 制作実績

甘くておいしいミニトマトの通信販売「とまと牧場」さんのランディングページを作成しました。

ミニトマト通販ランディングページ   

日頃ミニトマトだけを通販で購入している…という方は、あまりいませんよね。

スーパーや八百屋さんで他の買い物と一緒に購入する方がほとんどだと思います。 でも、とまと牧場さんのミニトマトは「特別」なんです。 わざわざ買いたくなる「秘密」があるんです。

通信販売のサイトでは、なぜ今、ここで(このサイトで)この商品を買うべきかということを、きちんとアピールする必要があります。他にもありそう、他でも売っていそう…ではダメです。 独自性のアピールで必要なのは、特徴を簡潔にまとめること。

・・・でも、実はそれだけでは、購入にはつながりません。

他と違う点だけをポイントとしていくら並べてみても、残念ながらお客さまの頭には情報として入るだけ。「ふーん」というところで終わってしまうのです。 「とっても甘いミニトマト」「野菜ソムリエサミットで4位」 もちろんこれは素晴らしいことです。

しかし、だから購入しようという動機づけには正直弱い。 そこでもう一歩先を行って、「なるほど、だからこの商品は他と違うのか」と納得して買っていただく必要があるのです。

では、どうすれば? 当ホームページづくりで気をつけた3つのポイントを公開します。

1.信念を表現する

ひとつひとつ大切に作ったトマト。そう言われても、「ふーん」ですよね。どの農家さんもある程度そうなんじゃないか?とも思います。そこで、とまと牧場さんの想いを端的に言葉で表してみました。それが、「ミニトマト育ては子育て」という部分です。

ミニトマト通販ランディングページ2

 

2.「この世にたったひとつのストーリー」を紹介する

ミニトマト通販ランディングページ3  

 

次に、どこにでもあるような商品ではないという証になる、開発までのストーリーを載せてみました。商品が生まれた背景を知ることで、より商品の価値を感じていただけるのです。 「実は、私は農家の生まれではありません」からはじまります。

3.都合のいいことだけを言わない

「とまと牧場のミニトマトは“無農薬”・・・ではありません。」

ミニトマト通販ランディングページ4

 

このタイトルを見て、最初は「え?」と思う方もいるかもしれません。良い野菜=無農薬とか、有機栽培といったイメージが多いですよね。

でも、耳障りのいいことだけを言ってては、売れるものも売れません。 正直に農薬を使っていることを紹介した上で、予防接種の例になぞらえて「農薬の使い方」について自身の考えを伝えています。最終的に、良い野菜=無農薬というイメージを覆します。

 

ネット通販サイトでは、このように商品がいかに素晴らしいか、他と違うかといった点だけでなく、その商品の価値を裏付ける、運営者側の姿勢・考え方・歩みを表現することがクロージングに繋がります。

意識してみてください。 ちなみにこのトマト、甘くて本当に美味しくて、パクパクいくらでも食べれるのですが…なんとシーズンオフがあります!現在(この記事を執筆している時)は、購入できない期間なので、販売再開のメルマガを心待ちにしています。

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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