ChatGPT(DALL-E 3)画像生成で猫のイラストを作ってみた【使い方やポイント】

DALL-E AI

こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。

最近は、ChatGPTで画像生成にハマっています。ブログのサムネイル画像つくるときとかに良いんですよね。

今日はその使い方について私なりのポイントをお伝えします。

※ChatGPTの有料版で「DALL-E 3」という画像生成AIが自動的に使えるようになります。

詳細なプロンプトは不要です

はじめにお伝えしたいこととしては、私はややこしいプロンプトは使いません。

プロンプトがあると最初から型ができて楽だという方もいらっしゃいますが、私の場合は、細かいプロンプトが合わなかったんです。

テンプレート的なプロンプトを使うときに、そのプロンプトのことをしっかり理解したうえで、使うのなら良いですが、ほとんどの方はそうではなかったりします。

たいていは、楽できそうだから・・・ということで使い始めることでしょう。

そのような気持ちで使い始めると、あまり能動的ではなく、受動的にAIを使うようになってしまうんです。

受動的に使ってしまうと、結果的に応用が効かなくなります。

だからこそ、シンプルなお願いから始めていくという方法をオススメしています。

まずはテーマとサイズを指定しておく

最初はシンプルな依頼からします。

テーマとサイズだけ決めておきます。

これだけでOKです。

テーマというのは「作りたい画像のテーマ」です。

今回は、【猫】にします。

サイズも指定しておいたほうが便利です。サムネイル画像やアイキャッチ画像をつくる場合は、下記を一言付け加えておくだけでOKです。

16:9の画像を作ってくれますか?

ということで、これをただ組み合わせて

「猫の16:9の画像を作ってくれますか?」と依頼してみます。

ChatGPTに画像生成を依頼する

最初にできあがった画像

それがこちらです。

ChatGPTダリで作った画像

なぜか自然の中で佇んでいます。毛の長い猫です。

ある程度お願いしたいことが決まっているのなら、もっと細かく指定してよいですが、そうでない場合は、最初はざっくりお願いしてそこからブラッシュアップしていきましょう。

徐々にブラッシュアップしていくほうが純粋に楽しいです。

たとえば、私で家で飼っている猫で、白猫がいるので、白猫にしてみましょう。ついでに家の中にします。

白猫が家の中にいる画像にしてくれますか?

場所などを指定してできあがった画像

ChatGPTダリで猫の画像生成

おしゃれな家の中を描いてくれました。そして、ちゃんと白猫です。

ただ、うちの猫は毛が短いので、それについてお願いするのと、さらに今回はアニメ調にしてみます。

白猫の毛を短くして、アニメ調のイラストにしていただけますか?

アニメ調のイラストに指定した結果

ChatGPTでアニメ調のイラストを描いてもらった

ちょっとだけ構図は変わりましたが、家の中で白猫が佇んでいる様子をアニメ調で描いてくれました。

いい感じです。

ただ、うちの猫はオス猫で、このイラストのようには可愛らしさはあまり無いので、それについてお願いします。

さらに、別の視点で、部屋の中の要素が多いのでもっとシンプルにしてもらいます。

白猫をオス猫に変えて、部屋の中をシンプルな感じにしてくれますか?

こんなざっくりしたお願いでも要望に応えてくれます。

要素をシンプルにしてもらったら・・・

ChatGPTで猫のイラスト描いてもらった

おお!

いい感じです。

アニメ調は踏襲されませんでしたが、なんか良い感じです。うちの猫にもかなり似てきました。

そして、周りの要素が少ないほうがスッキリしてていいですね。

特に画像がメインではない場合は、画像の中の要素が多くて複雑だと、ごちゃっとした印象を与えてしまいます。

猫を増やしてみる

あとはこんなお願いも面白いです。

猫を増やしたらどうなるか?

たとえば、こんなお願いをします。

猫を10匹に増やしてください。

そうしたら・・・

こんな風になりました。

猫のイラストを画像生成AIにお願い

いろいろ変わってます笑

・猫がなぜか15匹になって
・アニメ調が復活して
・モノクロ風になりました

注意点として、現時点では、前の絵から変更しようとしても、AIはゼロからまた生成するので、同じ絵はできあがりません

毎回新しい形でつくってくれるんです。

最後にこれに人間を加えてみます

せっかくなので、人も登場させましょう。

こんなお願いです。

家族3人も加えて、カラーにしていただけますか?

せっかくならカラーのほうがよいので。

これがどうなるのか?

毎回が新鮮です。

ChatGPTで人と猫のイラスト生成

あれ?ちょっと意図とは異なる感じになりました。

親子3人にしたほうがよかったですね。

あと、なぜか猫人間が登場しています笑

せっかくなので、これをサムネイル画像にしてみましょう。

追伸

あとは著作権に気をつけてください。

たとえば、「◯ッキーマウスみたいなキャラクターをつくって」とか、そういうのはNGです。

著作物には畏敬の念を持って接しましょう。

 

この記事を書いた人
狩生 孝之

ワードメーカー株式会社 代表取締役
ランチェスター経営株式会社公認「戦略社長塾」塾長

1983年生まれ。大分県中津市出身。
2006年、23歳で独立開業。自らホームページを立ち上げ、集客に取り組むなかで、Web集客には見た目のデザインだけでなく、「誰に、何を、どう伝えるか」という戦略とコピーライティングが不可欠であることを実感する。

独立当初は、自作教材の販売やホームページ制作に取り組むも、思うように成果が出ない時期を経験。その後、お客様からの助言をきっかけに、コピーライティングを軸にしたホームページ制作へと特化する。これにより、単なる制作代行ではなく、経営者の想いや事業の強みを言語化し、売れる媒体へと整える現在の制作スタイルを確立した。

現在は、ワードメーカー株式会社の代表として、ホームページ制作、LP制作、チラシ・DM制作、Web広告運用、マーケティング支援を行っている。中小企業、地域企業、製造業、クリニック、士業、工事会社などを中心に、事業の魅力や選ばれる理由を整理し、集客・問い合わせ・売上につながる媒体づくりを支援している。

著書に『お客様が集まるホームページの教科書』。また、『ペライチのデザイン』『情報満載のペライチのデザイン』にも協力。企業、公的機関、大学などでの講演実績もあり、Web集客、コピーライティング、チラシづくり、ランチェスター戦略、生成AI活用など、実務に即したテーマで情報発信を行っている。

これまで、堀江貴文氏の講演会ホームページ、アンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏関連のチラシ制作にも携わる。さらに、制作したホームページをきっかけに商品販売が伸び、工場建設につながった企業や、10年以上にわたり同じホームページで集客し続けている企業もある。

ワードメーカー株式会社の社名には、「言葉を代わりにつくり、会社の価値を伝える」という意味が込められている。

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